竹林ウィメンズクリニックからのお知らせを掲載しております。重要なお知らせについては、ご来院の前にご一読いただけますようお願い致します。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
・母親教室 5月11日(木)予約分から再開
★アロママッサージ 5月13日(土)予約分から再開
★マタニティフラ 5月22日(月)予約分から再開
・ブリザーブドフラワーorポーセラーツ 6月5日(月) 予約分から再開
・パパママ教室 6月10日(土)予約分から再開
★マタニティヨガ 6月14日(水)予約分から再開
★マークの教室予約ご希望の妊婦さまは、必ず毎回の診察時に医師の許可を得ておいてください。
当院で里帰り分娩を希望される方には妊娠34週頃での受診をお願いしております。
里帰り分娩の予約を希望される場合は、妊娠20週までにまずはお電話ください。
ただし、分娩予約件数が上限に達してお受けできない場合もございます。ご了承ください。
2022年4月~の保険診療に伴い、凍結胚、凍結精子の更新手続きが変更となりました。現在、凍結胚、凍結精子の更新手続き書類を随時発送しております。電話でのお問い合わせは受け付けておりませんので、よく書類をお読みになって手続きを行ってください。ご不明な点がございましたら、診察でご予約をとり受診してください。
電子カルテ導入に伴い5月から、予約登録で産科・婦人科・不妊治療を選択した際、来院目的が産科・婦人科は1診(月水の午後診は2診)・不妊治療は2診での登録表記になります。予約の際はアットリンクの診療時間、または当院HPの診療のご案内をご確認ください。よろしくお願いいたします。
2023年3月13日以降のマスク着用は個人の判断にお任せすると政府より方針が示されました。
ただし医療機関受診や面会の際はマスク着用を推奨するとされています。
当院でも引き続きご来院の皆様にはマスクの着用にご協力いただきたいと思います。
今後も感染状況や政府の方針に合わせ適宜更新しつつ、適切な対応をとってまいりますので、何かとご不便をおかけいたしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、分娩室内におきましては、個室であること、陣痛の最中のマスク着用は呼吸がつらいことから、咳などの症状がなければマスクを外していただいて問題ありません。
2022年4月からの不妊治療の保険適用に伴い、「不妊に悩む方への特定治療支援事業」が、今年度で終了します。滋賀県・大津市への提出期限に間に合っていただくためにも、当院での書類記入申し込み締切日があります。なお、今回に限り胚移植日当日に、書類申込みを受け付けることも可能です。当院の書類記入申込み締切りは下記となります。
令和4年4月1日~令和5年2月28日治療終了分の当院書類記入申し込み締切りは令和5年3月18日(土)16時までとなります。
令和5年3月1日~令和5年3月31日治療終了分の当院書類記入申し込み締切りは令和5年4月12日(水)16時までとなります。
滋賀県・大津市の申請期限について詳しくは滋賀県・大津市のホームページにてご自身でご確認ください。治療終了日により申請期限が、異なりますのでご自身でご確認お願いします。
滋賀県での新型コロナウイルス感染者数も急激に増加し、当院でも感染症対策として待合室での密を避けるため、受診時の付き添い制限について再度お願いをする事となりました。
当院では、医師より次回受診時にご主人様(パートナー様)の同席をお伝えした方のみ付き添いが可能となっております。また、付き添い者の方は、院内での滞在時間短縮の為、以下についてお守りください。
患者様は、院内呼び出しモニターにご自身の診察券番号が呼び出されましたらお電話等でご主人様(パートナー様)にご連絡していただき、ご主人様(パートナー様)は外待合室でお待ちください。患者様は、中待合室でお待ちください。
ご主人様(パートナー様)は、それまでは院外での待機(お車等)となりますので、ご了承ください。
スタッフが直接患者様を呼び出ししてから、お二人で診察室へお入りください。
診察終了後は、受付にてお二人の保険証確認が終わり次第、ご主人様(パートナー様)は速やかに院外へご退出をお願いいたします。
(患者様ご本人のみ、会計呼び出しまで院内でお待ちください)
患者様には、ご不便・ご迷惑をおかけしますが感染拡大防止のため、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
【初診の患者様へ】
2022年4月より不妊治療を保険診療で始める場合は、治療計画書の作成が必要となりました。
初回治療計画作成日に原則ご夫婦もしくはカップルお二人揃っての来院が必須となります。
※ 初診時ではなく、「初回治療計画説明時」です。
・他院にて不妊治療歴があり、2022年4月以降に当院を初めて受診される場合は、当院初診時に、パートナーとお二人でご来院ください。
・不妊治療が全く初めての場合は、初診時女性の方おひとりでご来院ください。
当院より案内があってから、お二人での受診をお願いいたします。
【再診の患者様へ】
2022年4月1日以降診察時に希望の治療内容(保険・自費)を確認いたします。
保険診療を選択された場合は、初回治療計画説明時に、
ご夫婦もしくはカップルお二人そろっての受診をお願いいたします。
また、改めて婚姻関係(事実婚含む)確認もさせていただきます。
*今後は、お二人でご来院の際は、それぞれの保険証をご持参いただき受付にご提示ください。
2022年4月より、人工授精等の『一般不妊治療』、体外受精・顕微授精等の『生殖補助医療』について新たに保険適用されることとなりました。適用には治療開始時の女性の年齢が43歳未満であることや、生殖補助医療においては回数制限など条件がありますのでご注意ください。
条件にあてはまらない場合や、保険適用外の治療法を実施する場合はすべての治療が自費診療となります。
なお、体外受精保険適用に関連して診療報酬の改訂に伴い、自費診療の価格も4月1日より変更いたしますのでご理解ください。保険適用に関する情報はまだまだ現時点では、未確定な部分も多く保険診療の開始時には多少の混乱が予想されます。詳細な解釈が判明次第、その都度適宜修正して診療をおこなってまいります。
患者様にはご迷惑をおかけしますが、スタッフ一同で準備をすすめてまいりますのでよろしくお願いいたします。
不妊治療の保険適用に関するQ&A
(厚生労働省のPDFが開きます)