竹林ウィメンズクリニックからのお知らせを掲載しております。重要なお知らせについては、ご来院の前にご一読いただけますようお願い致します。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
2023年4月より当院は出生前検査認証制度等運営員会によりNIPTの実施施設として認証されました。
2023年3月13日以降のマスク着用は個人の判断にお任せすると政府より方針が示されました。
ただし医療機関受診や面会の際はマスク着用を推奨するとされています。
当院でも引き続きご来院の皆様にはマスクの着用にご協力いただきたいと思います。
今後も感染状況や政府の方針に合わせ適宜更新しつつ、適切な対応をとってまいりますので、何かとご不便をおかけいたしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、分娩室内におきましては、個室であること、陣痛の最中のマスク着用は呼吸がつらいことから、咳などの症状がなければマスクを外していただいて問題ありません。
不妊治療患者様向けデータ分析アプリ「cocoromi」を提供しているVivolaさんに、竹林ウィメンズクリニックでの不妊治療の事や、先生・スタッフ一同の患者様への想いを取材いただきました。(vivolaさんのホームページです⇒https://lp.cocoromi.com/blog/vol-15
「竹林理事長が不妊治療に携わることになったきっかけ」
「不妊治療に対する想いや、大切にしていること」
「患者様へお伝えしたい、当院の治療への考え方」
「竹林理事長から皆様へのメッセージ」など
当院に通われている方、そうでない方、これから不妊治療を始めようか悩んでいる方、将来のことを考えて不妊治療について知りたい方、竹クリスタッフも、どなたでも竹林ウィメンズクリニックのことを知っていただける内容になっています。ぜひぜひインタビュー記事をご覧いただければ幸いです。
2022年4月からの不妊治療の保険適用に伴い、「不妊に悩む方への特定治療支援事業」が、今年度で終了します。滋賀県・大津市への提出期限に間に合っていただくためにも、当院での書類記入申し込み締切日があります。なお、今回に限り胚移植日当日に、書類申込みを受け付けることも可能です。当院の書類記入申込み締切りは下記となります。
令和4年4月1日~令和5年2月28日治療終了分の当院書類記入申し込み締切りは令和5年3月18日(土)16時までとなります。
令和5年3月1日~令和5年3月31日治療終了分の当院書類記入申し込み締切りは令和5年4月12日(水)16時までとなります。
滋賀県・大津市の申請期限について詳しくは滋賀県・大津市のホームページにてご自身でご確認ください。治療終了日により申請期限が、異なりますのでご自身でご確認お願いします。
診察時に医師より決められた日をご自身でお取りください。
説明を受け、一般不妊治療計画書を提出済の方が対象です。
当日のキャンセルと時間変更はインターネットでは出来ないためお電話でお知らせください。
【初診の患者様へ】
2022年4月より不妊治療を保険診療で始める場合は、治療計画書の作成が必要となりました。
初回治療計画作成日に原則ご夫婦もしくはカップルお二人揃っての来院が必須となります。
※ 初診時ではなく、「初回治療計画説明時」です。
・他院にて不妊治療歴があり、2022年4月以降に当院を初めて受診される場合は、当院初診時に、パートナーとお二人でご来院ください。
・不妊治療が全く初めての場合は、初診時女性の方おひとりでご来院ください。
当院より案内があってから、お二人での受診をお願いいたします。
【再診の患者様へ】
2022年4月1日以降診察時に希望の治療内容(保険・自費)を確認いたします。
保険診療を選択された場合は、初回治療計画説明時に、
ご夫婦もしくはカップルお二人そろっての受診をお願いいたします。
また、改めて婚姻関係(事実婚含む)確認もさせていただきます。
*今後は、お二人でご来院の際は、それぞれの保険証をご持参いただき受付にご提示ください。
令和4年4月から人工授精の保険適用に伴い当事業の対象となっていた全ての検査・治療が公的保険適用となります。このことを受けて令和3年度をもって、大津市一般不妊治療費助成事業は終了します。ただし、令和4年1月1日から3月31日までの検査・治療分を対象に経過措置として助成が行われます。
https://www.city.otsu.lg.jp/shinsei/kosodate/ns/1408954093097.html
当院での書類作成の受付期限は、令和4年4月20日(水)19時までとなります。ご理解ください。
大津市への申請期限は、令和4年4月28日(木曜)です。郵送の場合、当日消印有効です。
竹林ウィメンズクリニックでは、ホームページをリニューアルいたしましたのでお知らせいたします。
この度のリニューアルでは、スマートフォンやタブレットからも、快適にご利用いただけるホームぺージになりました。ご利用のみなさまにとって、より使いやすいサイトを目指してまいりますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年4月からの不妊治療の保険適用に伴い、
「不妊に悩む方への特定治療支援事業」が、今年度で終了となります。
今年度分(2022年2月28日以前治療終了分)の
書類記入申し込み受付を3月24日(木)まで延長します。
令和4年3月治療終了分の書類記入申し込み受付は
4月16日(土)までとなります。
2022年4月より、人工授精等の『一般不妊治療』、体外受精・顕微授精等の『生殖補助医療』について新たに保険適用されることとなりました。適用には治療開始時の女性の年齢が43歳未満であることや、生殖補助医療においては回数制限など条件がありますのでご注意ください。
条件にあてはまらない場合や、保険適用外の治療法を実施する場合はすべての治療が自費診療となります。
なお、体外受精保険適用に関連して診療報酬の改訂に伴い、自費診療の価格も4月1日より変更いたしますのでご理解ください。保険適用に関する情報はまだまだ現時点では、未確定な部分も多く保険診療の開始時には多少の混乱が予想されます。詳細な解釈が判明次第、その都度適宜修正して診療をおこなってまいります。
患者様にはご迷惑をおかけしますが、スタッフ一同で準備をすすめてまいりますのでよろしくお願いいたします。
不妊治療の保険適用に関するQ&A
(厚生労働省のPDFが開きます)