よろこびの声

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検査を進める中で男性不妊であることが分かった

39歳で結婚、同時に妊活を始めました。検査を進める中で男性不妊であることが分かり、こちらでまず夫の治療。そして顕微授精という1つの方法に取り組む中でも、なかなか着床せず。特に私には問題がなかったのですが、年齢というものなのか結果がでず、悶々としている中でもいつでも竹林理事長は「大丈夫‼あなたは必ず出来る‼」と言い続けて下さいました。その言葉を信じて7回目の移植でとても元気な男の子を出産しました。本当にこの病院で妊活をして良かったと心底に思います。

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